映画【君の名は】評価感想ネタバレなし・視察

ドーモ 皆さん ハラルドです
タイトルどうり【君の名は】をみたので感想書きます
※重要
誤字など多いです

前半はネタバレなしでCMほどの浅い内容で評価します
後半はネタバレを含んだ全ての評価を書きます 
↓のマークからかなりページの空白を入れて深い内容で感想を視察を書きます
なのでこれから見る人は前半だけスクロールして読んでね!!

まず最初に
この映画は高校生の男
主人公【立花瀧

と女主人公【宮水三葉

男女の体入れ替わる話しである

*常にではなく寝て起きると時々である
*瀧くんは都会に住んでいます
三葉ちゃんは田舎に住んでますなので全く違う場所の男女入れ替えである

ここからは感想です
よくある前半男女が入れ替わってなにこれ!!
瀧が三葉の体になってまず胸を揉むシーンが最高にエロい!!
男なら1度は女の子の体になって好きたい放題したい願望を叶えてるよ、なんと羨ましい・・・
しかも本編で入れ替わった朝に揉む揉みしだくエロい 4回ほどはあるかなそのシーンが女の子が胸揉んでるのなんかいいよねー

三 葉は都会に憧れている、そんな三葉は瀧の体に入れ替わり都会を満喫する男の体でおしっこに初めて行くシーンがあるのだが女の子はどういうふうにするのだろ か?見ないように常に目をそむけながらするのか?でもそれでは最後おしっこを振って飛ばさないと行けないから結局は持つしかない もしくは結構はじらわず ガシッ!!ともって隅々まで観察するの?
っとどうでもいい事を考えまくる 

そういう描写がトイレに行く前にカットされるからより想像力が働きますね
なんやなんやかんやでお互いの日常に干渉し合い青春を桜花する話である

男主人公は直情的でキレやすい 女主人公は都会に憧れ興味のあるものは突っ走る
青春ものとしてもドタバタコメディとしてもすごい楽しめました

評価 100点!!
書き忘れたけど三葉ちゃんには可愛いロリ妹四葉ちゃんがいます

取り敢えず可愛い・・・ これ以外のも全キャラ立ってます




ドーモ皆さん!!1番最初に書いた通り
ここから↓は本編の視察です これから見る人は見る楽しみが激減する超ネタバレを含むどころではありません!! 見た人はここから下すこし空白を挟むのでスクロールさせて読んでね

真実を知りたい物はついてくるがいい 見てない人はここでさよなら!!

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ようこそ 超ネタバレ感想へ

簡潔にいうとこの作品は前半ドタバタ青春チェンジ物である
中盤以降はSFタイムパラドックス世界改変物語です

まず物語のネタバレしていきます

重要なキーワード 中盤以降の
※瀧 三葉は違う時間軸の存在がチェンジしてるのである
三葉→2013年の飛騨という場所の田舎が舞台
瀧→2016年の東京が舞台
チェンジしてる年代ではどう世代であるが2016年では三葉は瀧より3歳年上である
なので主人公タイムパラドックス
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重要
2013年の瀧A→中学生 三葉→高校生A

事件から3年後 メテオ事件三葉死亡現代軸
2016年の瀧B→高校生 三葉B存在すれば→大学生?

メテオ事件解決三葉生存軸
2016年の瀧C→高校生 三葉C→大学生?
最後に更に時間が進みます

終わり寸前
2020年 事件から8年後
瀧大学新卒者就活 三葉社会人
となります

ここからは時間軸がずれててめんどいので瀧A(2013年)などと書きます
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※入れ替わった記憶は古くなっていくと夢と同じでどんどん忘れていくらしい

※三葉ちゃんの2013年の夏祭り?の時にでかい流星群振る 予想になかった出来事で流星群が爆発して軌道が変わり飛騨に降り注ぎ住民の3分の2が死亡(ヒロインを含む)
瀧くんの時間軸では三葉は死亡している 現実である2016年ではヒロインはすでに死んでいる 過去の人間と入れ替わっていることになります

※なぜ!!瀧 三葉が入れ替わったのか この件に関して2この推測がでてくる
本編には匂いだけは燻らせているが真実は語られてない推測にすぎない


最初にヒロインのおばあさんが結び糸は時間を歪め 結ぶ力があると言っていた
物語中盤以降三葉Aが2013年の時代に瀧Aに会いに行く 無論三葉Aの入れ替わりは瀧Bであるため話は通じない だが別れる寸前に三葉はリボン(結び糸でできた)を渡す
で もここで1つ思うのだが瀧Aは中学生である突然知り合いでもないお姉さんにリボンを渡されてきmと思わないでブレスレットのようによく持ってたね 俺だっ たら気持ち悪いから捨ててるわしかも瀧Bの高校までの3年後まで良く大事にしたね・・・ そんな変な状況で渡されたにかかわらず そのことを忘れてるって いうね なので瀧Bは中学の時会っていた三葉Aを覚えてません 瀧の記憶消失は物語のご都合といえばそれまでなんだけどね 忘れないと話がなりたたないw


なんと入れ替わりが起こったのは三葉ちゃんの若いころのお母さん、お婆さんもなったことがあるそうだ 能力者家計なのかw 
家が神社で巫女なので霊的な能力なのだろうね?w 

最後の展開について
※後半入れ替わりがなくなります
主 人公がヒロインに会いたくて場所はどこかなーと図書館などで調べたり覚えてる風景を絵に書いたりします すでにこれ矛盾でるよね? 瀧くんは三葉ちゃんに 入れ替わって何回も学校行ってたんだから学校名で調べれば1発で突き止めれるよね? メテオが落ちて場所がなくなってても学校名ネットで検索すればいいだ けやんw
まあ設定の甘さだよね、なんやかんやで飛騨にいって場所がわからないで観光しながら書いた場所の絵を見せてたらラーメン屋の人がやっとその場所がわかるとで行ってみると 3年前に流星群メテオで滅んだ街だよって 瀧くんB衝撃!!

で このまま帰らないでヒロインの家が祀ってるご神体がある聖域(この場所は被害なし)にいってヒロインが生米を口でグジャグジャにして吐いて発酵させたお供 え物のお酒をのみ過去にもう1度入れ替えが起こります なんでそもそもこれでもう1度入れ替わりの奇跡が起こったのかは自分が考えてもよくわかりません  どうしてなんだろー まあご都合だろうね

それからメテオが落ちる事を過去のヒロインに教えて事件は解決します
で入れ替わりの記憶は少しづつ薄れてヒロイン 主人公完全に忘れて大人になった
主人公ヒロインが2020年に再開します
再開の奇跡か?何なのか昔の記憶が少しよみがえって感動の再開 終わり
ハッピーエンド!!

※ヒロインが田舎から都会に行きたいなーと行ってたので主人公男を求めてこないでも都会にでる運命だったんだね まあ偶然の再開は確実に奇跡だろうけど ご都合



解決したからメテオを回避したことで矛盾が生まれるのです 時間系のおかしさがでてきます

瀧B→メテオ落ちる知らせる→三葉Aがメテオ回避したとしても
瀧Bの世界では終わってしまった過去なので絶対に三葉Aと再開できないよね?

これで世界が
世界線A→飛騨が救われなかった世界
世界線B→飛騨が救われた世界
に分かれてします

絶対に接点をもって飛騨を救った
三葉A 瀧Bが結ばれません

B世界線 これが本編で描かれてる全貌です
なので最後の落ちの社会人になって再開したのは
三葉Aが大人になって成長してるので世界線Bとなるわけです
ここの瀧Aくんの三葉Aちゃんとの接点は昔にリボンをもらった変なお姉さん程度なんですね しかもその記憶は忘れてる設定そんな二人があっても何の感情もわかないよね?w
主人公何もヒロインの事はわからない ヒロインだけほかの世界の瀧さんを知ってるから一方的な恋の始まり ハッピーエンドなどと呼べるのだろうか?????


A世界線 作者はこっちはぶち投げて描写すらないのでボクの妄想です
聖 域で奇跡をおこしもう1度入れ替わりの奇跡を起こした 瀧Bですが無論戻ってきても世界は変わってません メテオが落ちるのを知って住民を救ったのは世界線が違うのでこのあと 三葉ちゃんがすでに死んでるので再開もないしハッピーエンドなどないよー そもそも入れ替えの出来事は時間がたつにつれて消えるらしいのでヒロイ ンの思い出すら残らないでただの社会人になって終わりやん A世界線瀧Bさん可哀想何のためにいろいろしたんだか
本編の主人公瀧Bに救いを・・・ 
何もしてないのに自分に惚れてる年上お姉さんの彼女ができる瀧Aは死ね

【全部の総評価】
何も考えずに見るには最高の作品である キャラ可愛いキャッキャうふふの前半展開 後半以降のSF要素ほんとにたのしいです

浅い見方をすれば確実に
100点!!

考えて矛盾だらけだと気づいたら
自分は30点ぐらいです 

それを入れてもやっぱいい作品なのでもう1回見たいのででたらDVD借ります

批判は多いですが最高に大好きな作品でした
以上