ドーモ 皆さん ハラルドです
タイトルどうりアベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロンをみたので感想書きます
【まず最初に】
アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン＝アベンジャーズ２は
前作アベンジャーズ１の続編である
この作品はマーブルヒーローズ作品のお祭コラボ作品である
単品映画の
アイアンマンシリーズ
マイティー・ソーシリーズ
ハルク
キャプテンアメリカ
などの作品
前作を見てないと人間関係などわかりにくく全てを楽しむことができないので
前作を見てから映画を見に行くことをオススメします
【今作の大体の話】
ヒドラの残党バロン・フォン・ストラッカーが極秘裏にロキの杖を使い人体実験を行っていることを掴んだアベンジャーズはその秘密基地に容赦なくそう攻撃を仕掛けるのだった
戦いの中トニー・スターク（アイアンマン）が敵の構成員のサイコおばさんの精神攻撃に陥り
仲間が全員自分の行いで死んでる幻想を見せられる、杖を取り返し平穏が戻る
平穏が戻ってもスタークは精神を病んでこのままでは仲間が世界が何かに脅かされ危ないのではないかといつも恐怖に襲われ、そんなことにならないように極秘裏に世界を防衛する人工知能ウルトロンを作る、だがそのウルトロンが世界を平和にするにはどうすればいい考え人間たちの平和は戦争 争いから作られている平和を作るのに争い！！戦争！！反対の事をして反対の物を手に入れてる矛盾、そう人間がいるから世界は平和にならないのだー！！なら人類を滅ぼしてそこから新しく進化した人類を生み出し平和な世界にするのだ みたいな感じでまず邪魔なアベンジャーズを倒す アイアンマン量産型・ウルトロンVSアベンジャーズみたいになって物語が展開します
【感想など】
基本的に前作同様 アイアンマンであるトニー・スタークが出番が多く１番主人公かなーと
思いました、やっぱトニー・スタークはキャラが濃いよなー戦闘もカッコいし科学者なのでいろんな解説できるし人間的に面白いキャラだし主人公にしやすく物語の主軸にしやすいのだろうね、今作の物語の完全主人公そして事件の根源的存在のウルトロンの製作者だしｗ
あと前作の話ではもういるのかいないのか正直いるのか？
みたいな主人公チームのメンバー、ホークアイ、ナターシャの話・物語に関わってきて今回は脇役ではなかった
あと各作品のサブキャラも満載だったマイティー・ソーの公園で全裸になって捕まった科学者やアイアンマンシリーズのウォーマシン ホークアイの家族など各キャラの単品作品を見ていればニヤリとできる、ファン要素満載で芸が細かい
逆に前作濃かったマイティー・ソー キャプテンアメリカが存在が薄く感じたまあ前回濃かったしまあいいかなーとバランスとりかなーと思いました
アクションシーンもさすが海外映画と思わせるお金使ってるなーと思う派手さ マーブルヒーローはかっこいい動きも細かい最高
【満足度】
はい ここまでながなが書きましたが満足度を書きます
映画の点数【７５点】です
大満足ではありますが最後まだ続編を確実に作る、次のボスは私だみたいな演出で終ってしまりが悪くて後味が悪いのでこの点数です・・・
まあ楽しめたので続編タイトルがあったら見ると思います
最後に次回作からアイアンマンなどのメインだいたい出ないよ これが新メンバーだーみたいな感じだったけど新メンバーなんかーキャラが薄ない？続編大丈夫なのだろうか・・・
【総評】
アクションとして完成度が高くシナリオも先が気になる良作だと思います
かなりオススメの作品です ただしアクションがすごい激しいので目が疲れるｗ
最後の結論やっぱ呪怨よりは確実に面白いｗｗｗ
以上おしまいー
また映画みたら感想書きます 終わり
